フォーラム開催 -2030年 超高齢社会到来!産官学政 有識者の提言-のご案内が届きましたので転載させていただきます。
>>>>>>>>>>> AGING FORUM 2011 <<<<<<<<<<
〜超高齢社会における“この国のあり方”を考え、産業振興を実現する〜
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開催日時 ≫ 2011年11月 9日(水)9:00-17:50
11月10日(木)9:00-17:05
会場 ≫ 目黒雅叙園(東京)
主催 ≫ 国立長寿医療研究センター
運営 ≫ 日経BP社 AGING FORUM 2011事務局
入場料 ≫ 両日通し券:10,000円
1日券: 6,000円
― 事前登録制 ―
▼ お申し込み・プログラムの詳細はこちらから ▼
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=012676
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■『超高齢社会』の知見をもとに、ビジネスモデルを構築する。
日本は、「平均寿命」「高齢者数」「高齢化のスピード」という3点において、世界一の高齢化社会です。日本の少子高齢化は、出生数が減り、一方で平均寿命が延びて高齢者が増加することがその原因となっています。多数の高齢者を少数の若者が支える社会では、生産性が下がることで経済の衰退が起き、国力の全体的低下は否めないでしょう。
一方日本は、アジアにおいても周辺各国に比べて、約20年先の2030年に、いち早く「超高齢社会」を迎えることになります。この知見をもとに、超高齢社会に必要な「インフラ」「プロダクト」「システム」を開発し、製品化、パッケージ化することで20年先のビジネスモデルを構築することが可能です。
「AGING FORUM 2011」は、この方針のもと、産官学政の有識者による実行委員会の企画により、超高齢社会における“この国のあり方”を考え、産業振興を実現することを目的に開催します。
▼お申し込み・プログラムの詳細については
⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=012676
<基調講演>
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第1日目 午前の部
「2030年ビジョンI 〜 超高齢社会 日本の現実」
東京大学高齢社会総合研究機構 教授 辻 哲夫氏
第1日目 午後の部
「2030年ビジョンII 〜 超高齢社会における産業振興」
経済同友会代表幹事 武田薬品社長 長谷川閑史氏
第2日目 午後の部
「2030年へのロードマップ この国を“創る” 」
三菱総合研究所理事長 小宮山宏氏
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< おすすめのシンポジウム>
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○シンポジウム2 (第1日目 午後の部)
「2030年 この国の“あり方”〜超高齢社会における経済成長と地域の役割」
1.マクロ経済の課題
「超高齢社会における経済成長と社会保障の好循環は可能か」
三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長 中谷巌氏
2.社会保障と税財政の課題
「持続可能な中福祉という国家像」
慶応義塾大学商学部教授 権丈善一氏
3.地域社会の課題
「高齢化対応のための地域のあり方」
(1)都市における超高齢社会への対応 東京都副知事 吉川和夫氏
(2)地方における超高齢社会への対応1 福井県知事 西川一誠氏
(3)地方における超高齢社会への対応2 千葉県柏市長 秋山浩保氏
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▼お申し込み・プログラムの詳細については
⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=012676
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