NOW IS.(ナウイズ)メールマガジン版 Vol.14 が届きましたので転載させていただきます。

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★★★NOW IS.★★★
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+++++++++++メールマガジン版++++++++
Vol.14
平成29年6月12日発行
宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)
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宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOW IS.〜メールマガジン版〜」を配信します。
Vol.14では女川町を特集しています。
≫NOW IS. Vol.14は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。
http://www.fukkomiyagi.jp/

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[目次]
◆NOW IS.トークセッション
◆今月のKey Person
◆Support Power the応援職員
◆記者の視点
◆NOW IS.防災
◆INFORMATION from MIYAGI 宮城県からのお知らせ
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NOW IS.トークセッション
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今回はモデルとして活躍する、仙台市出身の葛岡碧さんが女川町を訪れました。

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今月のKey Person
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女川に新たな生業を生み出す活動に取り組む、梅丸新聞店代表取締役・復幸まちづくり女川合同会社代表社員の阿部喜英さんです。

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Support Power the応援職員
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女川町に派遣されている応援職員をご紹介します。

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記者の視点
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女川町の復興の様子を新聞記者の視点でお伝えします。

 
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NOW IS.防災
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県内各地で行われている防災・減災の取り組みから、日々の備えに活かせるヒントを探していきます。今月は「サバ・メシ」レシピを紹介します。

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INFORMATION from MIYAGI 宮城県からのお知らせ
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◆松島自然の家「野外活動フィールド」がオープンしました
松島自然の家「野外活動フィールド」が本館等の再開に先立ち6月1日(木曜日)にオープンしました。
現在、学校、企業、家族、グループなどの利用申し込みを受け付けています。利用申し込み方法などの詳細につきましては、松島自然の家ホームページや電話でご確認ください。
≫問い合わせ 松島自然の家 TEL 0225-90-4323 受付時間 午前9時から午後5時まで(月曜休館) 
       ホームページ:http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/matsushima-cnt/
看護学生・未就業看護師等病院就職ガイダンス開催
県内における看護職員不足は深刻な問題で、東日本大震災の影響により沿岸部をはじめとした県内の多くの病院が、看護師等を確保することが一層困難な状況となっています。
県内の病院で働く方々の生の声を聞き、それぞれの病院の魅力に触れるチャンスです。ぜひ足をお運びください。
日時:平成29年6月18日(日曜日)午前11時から午後3時まで
会場:仙台国際センター会議棟2階「桜一体」
対象:県内外の看護系大学、看護師等養成所に在学する学生及び未就業看護師等
参加病院等:県内の68病院及び宮城県ナースセンター
入場料:無料
申し込み:不要
≫問い合わせ 県医療人材対策室 TEL 022-211-2615 
       ホームページ:https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/iryoujinzai/kango011-guidance.html

NOW IS.(ナウイズ)メールマガジン版Vol.13 が届きましたので 転載させていただきます

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★★★NOW IS.★★★
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Vol.13
平成29年5月11日発行
宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)
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宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOW IS.〜メールマガジン版〜」を配信します。
Vol.13では南三陸町を特集しています。
≫NOW IS. Vol.13は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。
http://www.fukkomiyagi.jp/

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[目次]
◆NOW IS.トークセッション
◆今月のKey Person
◆Support Power the応援職員
◆記者の視点
◆NOW IS.防災
◆INFORMATION from MIYAGI 宮城県からのお知らせ
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NOW IS.トークセッション
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今回は、タレントや歌手として活躍するほか、実業家としても活動する、はるな愛さんが南三陸町を訪れました。

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今月のKey Person
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三陸杉の活用とブランド化に尽力する、丸平木材株式会社代表取締役の小野寺邦夫さんです。

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Support Power the応援職員
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南三陸町に派遣されている応援職員をご紹介します。

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記者の視点
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南三陸町の復興の様子を新聞記者の視点でお伝えします。

 
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NOW IS.防災
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県内各地で行われている防災・減災の取り組みから、日々の備えに活かせるヒントを探していきます。今月は「サバ・メシ」を取り上げます。

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INFORMATION from MIYAGI 宮城県からのお知らせ
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◆一途な想いが、宮城の明日を切り拓く。宮城県職員、募集。
県の職員採用試験(行政職・技術職・警察官など)の受付を5月12日(金曜日)から順次開始します。
詳しくは県人事委員会事務局及び県県警本部のホームページをご覧ください。
≫問い合わせ 県人事委員会事務局 TEL 022-211-3761 ホームページ:http://www.pref.miyagi.jp/site/saiyou/
県警察本部警務部警務課 TEL 0120-204-606 ホームページ:http://www.police.pref.miyagi.jp/hp/keimu/police 
◆岩沼海浜緑地が全面開園しました!
東日本大震災の影響で閉園していた岩沼海浜緑地(北ブロック)が平成29年3月26日(日曜日)から再開園しました。これにより、北ブロックと南ブロックの全面が使用可能になりました。
有料施設の予約については北ブロック、バーベキュー利用については南ブロックへお問い合わせください。
≫問い合わせ 岩沼海浜緑地管理事務所 TEL 0223-29-2777(北ブロック)0223-23-5343(南ブロック) ホームページ:https://www.tohoku-daiken.com/contents/business/manager/facility/iwanuma/index.html

NOW IS.(ナウイズ)メールマガジン版 Vol.12が届きましたので転載させていただきます。

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★★★NOW IS.★★★
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Vol.12
平成29年3月31日発行
宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)
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宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOW IS.〜メールマガジン版〜」を配信します。
Vol.12では亘理町を特集しています。
≫NOW IS. Vol.12は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。
http://www.fukkomiyagi.jp/

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[目次]
◆NOW IS.インタビュー
◆VOICE of KEY PERSON 貴方がいれば大丈夫
◆Newspaper Pick-Up 新聞記事から見る、復興の歩み
◆NEWS in MIYAGI 県内の復興や防災にまつわるニュース
◆明日への取り組み
◆NOW IS.防災
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NOW IS.インタビュー
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今回は、石原裕次郎のものまねで人気のゆうたろうさんが、亘理町を訪れました。

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VOICE of KEY PERSON
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亘理町を盛り上げている2名の方をご紹介します。

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Newspaper Pick-Up 新聞記事から見る、復興の歩み
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震災当時と今の新聞記事を比較することで、復興の進捗状況を改めて確認します。

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NEWS in MIYAGI 県内の復興や防災にまつわるニュース
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◆被災者生活再建支援制度について
東日本大震災により住宅が全壊するなど、生活基盤に著しい被害を受けた世帯に支援金を支給しています。申請期限は平成30年4月10日までとなっていますので、お早めに申請をお願いします。
詳しくは下記お問い合わせ先までご連絡ください。
≫問い合わせ 県消防課 TEL 022-211-2372 ホームページ:http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/syoubou/sienkin-top.html 
◆地域コミュニティ再生支援事業 平成29年度事業の募集
県では、被災地における住民主体のコミュニティ再生に向けた活動を支援します。
詳しくは下記お問い合わせ先までご連絡ください。
≫問い合わせ 県地域復興支援課 TEL 022-211-2424 ホームページ:https://www.pref.miyagi.jp/site/hukkousien/komyu.html
亘理町の観光いちご園でいちご狩りを開催中
「東北一のいちご産地」の復活を目指し、平成25年度にいちごの栽培復活を果たした亘理町では、町内2ヵ所の観光いちご園でいちご狩りを体験できます。甘くみずみずしいいちごを現地で味わってみてください。
・JAみやぎ亘理吉田観光いちご園
品種:とちおとめ
日時:5月下旬まで10時から16時まで(最終入園15時半)
休み:毎週月曜日  
場所:宮城県亘理郡亘理町長瀞稲荷前45-10
料金:5月7日(日曜日)まで一般1,500円、4歳から小学3年生700円
   5月8日(月曜日)以降一般1,300円、4歳から小学3年生600円
≫問い合わせ TEL:0223-34-9471 
・いちごランドこうちゃん園
品種:もういっこ
日時:5月下旬まで9時から15時(最終入園14時半)
休み:不定休(火曜日・水曜日は定休日)
場所:宮城県亘理郡亘理町長瀞字西谷地116
料金:5月7日(日曜日)まで一般1,500円、4歳から小学3年生700円
   5月8日(月曜日)以降一般1,300円、4歳から小学3年生600円
≫問い合わせ TEL:0223-34-4571
◆「亘理・桜十選」展開催 亘理町の桜の名所を紹介
亘理町では、住民自治組織「まちづくり協議会」が町内5地区で地域協働のまちづくりを進めています。そのうち、亘理地区まちづくり協議会が昨年発行した「亘理・桜十選」に掲載した桜の写真や詩歌を展示します。
津波被害を受けながらも咲き続ける桜などの名所を巡りに、ぜひ亘理町に起こしください。
日時:4月1日(土曜日)から27日(木曜日)まで
場所:悠里館ギャラリー(JR亘理町連絡通路内)
≫問い合わせ 亘理地区まちづくり協議会 TEL:0223-34-8583
 
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明日への取り組み
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住民とボランティアをつなぐ新たな支援の仕組みづくりを行っているNPO法人Cloud JAPANの取り組みをご紹介します。
≫問い合わせ ホームページ:http://www.kakehashi0311.com/

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NOW IS.防災
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もしものときにあなたを守る防災のヒントを12回にわたってご紹介します。今回はこれまで11回にわたってご紹介してきた防災のヒントをまとめます。

NOW IS.(ナウイズ)メールマガジン版 Vol.11が届きましたので転載させていただきます。

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Vol.11
平成29年3月13日発行
宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)
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宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOW IS.〜メールマガジン版〜」を配信します。
Vol.11では石巻市を特集しています。
≫NOW IS. Vol.11は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。
http://www.fukkomiyagi.jp/

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[目次]
◆NOW IS.インタビュー
◆VOICE of KEY PERSON 貴方がいれば大丈夫
◆Newspaper Pick-Up 新聞記事から見る、復興の歩み
◆NEWS in MIYAGI 県内の復興や防災にまつわるニュース
◆明日への取り組み
◆NOW IS.防災
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NOW IS.インタビュー
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今回は、落語家として、ドラマやバラエティなど多方面で活躍する林家たい平さんが、石巻市を訪れました。

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VOICE of KEY PERSON
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石巻市を盛り上げている2名の方をご紹介します。

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Newspaper Pick-Up 新聞記事から見る、復興の歩み
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震災当時と今の新聞記事を比較することで、復興の進捗状況を改めて確認します。

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NEWS in MIYAGI 県内の復興や防災にまつわるニュース
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◆「みやぎ地域復興支援助成金」平成29年度事業募集のお知らせ
県では、NPO等が行う東日本大震災に係る支援活動に対する助成を行っています。募集期間は4月7日(金曜日)までで、助成対象事業には被災地域の課題解決を目指す事業等、3つの対象事業があります。
詳しくは下記お問い合わせ先までご連絡ください。
≫問い合わせ 県地域復興支援課 TEL 022-211-2424 ホームページ:http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/tisin/ 
◆「みやぎ被災者生活支援ガイドブック」を発行しました
震災により被災された方々の生活再建に係る各種支援制度の概要と、その問い合わせ先を掲載した「みやぎ被災者生活支援ガイドブック(平成29年1月版)を発行しました。
ガイドブックは、応急仮設住宅にお住まいの方などにお届けしています。また、県や市町村の窓口等で配付するほか、県ホームページでもご覧いただけます。
≫問い合わせ 県震災復興推進課 TEL 022-211-2408 ホームページ:https://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/guidebook.html
◆「3.19さぁーいぐべし かどのわき復興まちびらきイベント」
東日本大震災で大きな被害を受けた「石巻市門脇町」は、道路や復興住宅の完成により、新しいまちに生まれ変わりつつあります。
みなさんと新しいまちの誕生をお祝いする「まちびらき」を行いますので、ぜひお越しください。
日時:3月19日(日曜日)9時30分から14時まで  
場所:石巻市新門脇地区内(旧門脇小学校南側)
見所:日高見太鼓、渡波獅子風流など楽しいステージと美味しいグルメが勢ぞろい!石巻物産市も開催します。
≫問い合わせ かどのわき復興まちびらきイベント事務局 TEL:022-288-6083 ホームページ:http://kadonowaki-hukkou.com/
◆ご支援に感謝を込めて「マンガッタン感謝祭」を開催
石ノ森萬画館は平成25年3月23日にリニューアルオープンを果たし、今年で4年目を迎えます。
今までご支援くださった皆さまへ感謝の気持ちを込め、「マンガの力で全国に笑顔を発信」をテーマに「マンガッタン感謝祭」を行います。 
日時:3月25日(土曜日)・26日(日曜日)9時から18時まで
場所:石ノ森萬画館
料金:大人800円、中高生500円、小学生200円
≫問い合わせ 石ノ森萬画館 TEL:0225-96-5055
 
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明日への取り組み:むすび塾
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平成29年1月27日から29日まで「共催むすび塾@被災地」が開催され、震災6年を迎える被災地で、地域防災に必要な視点を確かめ合いました。
河北新報社webサイト http://www.kahoku.co.jp/special/bousai/

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NOW IS.防災
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もしものときにあなたを守る防災のヒントを12回にわたってご紹介します。今回のテーマは「災害の伝承」です。



今年も希望の花が咲きました

NOW IS.(ナウイズ)メールマガジン版 Vol.10が届きましたので転載させていただきます。

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Vol.10
平成29年2月13日発行
宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)
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宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOW IS.〜メールマガジン版〜」を配信します。
Vol.10では山元町を特集しています。
≫NOW IS. Vol.10は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。
http://www.fukkomiyagi.jp/

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[目次]
◆NOW IS.インタビュー
◆VOICE of KEY PERSON 貴方がいれば大丈夫
◆Newspaper Pick-Up 新聞記事から見る、復興の歩み
◆NEWS in MIYAGI 県内の復興や防災にまつわるニュース
◆明日への取り組み
◆NOW IS.防災
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NOW IS.インタビュー
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今回は、2012ミス・ユニバース・ジャパンでみやぎ絆大使の原綾子さんが、山元町を訪れました。

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VOICE of KEY PERSON
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山元町を盛り上げている2名の方をご紹介します。

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Newspaper Pick-Up 新聞記事から見る、復興の歩み
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震災当時と今の新聞記事を比較することで、復興の進捗状況を改めて確認します。

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NEWS in MIYAGI 県内の復興や防災にまつわるニュース
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◆復興に向けた絆力強化フォーラムin宮城を開催します
県では、震災復興支援に取り組むNPO等の活動を知っていただくため、「宮城県NPO等による絆力を活かした震災復興支援事業」に取り組む14団体の活動報告会を開催します。
日時:3月24日(金曜日) 10時から16時30分まで 
場所:せんだいメディアテーク1階
費用:無料
申込み:一般社団法人みやぎ連携復興センター TEL 022-748-4550
≫問い合わせ 県共同参画社会推進課 TEL 022-211-2576 
東日本大震災記憶風化防止イベント
東北4県(青森県岩手県宮城県福島県)では、東京都が主催する復興支援イベント「東京から元気を届けよう!復興応援2017」と併催し、震災の風化防止と支援の継続を呼びかけます。
日時:3月3日(金曜日)
1部 11時30分から13時 「東京から元気を届けよう!復興応援2017」
2部 13時30分から16時 「東北4県・東日本大震災復興フォーラムin東京」
場所:東京国際フォーラム千代田区丸の内3丁目5-1)
費用:無料
申込締切:2月20日(月曜日)
≫問い合わせ 東日本大震災風化防止イベント事務局 TEL 019-625-1342 ホームページ:http://fukkou-forum.jp
◆「山元町夢いちごの郷 親子ふれあいマラソン」開催のご案内と参加者募集
今年も早春の山元町内を駆け抜ける、親子マラソンを開催します。「子どもたちに走りながら復興を感じてもらえたら」との想いで、参加者には豚汁の振る舞いや特産品のいちごが当たる抽選会を予定しています。
日時:3月26日(日曜日)雨天決行  
場所:山元町つばめの杜中央公園(開会式)
   スタート:つばめの杜中央公園西
   ゴール:同公園内
時間:8時から9時30分(受付)、10時からスタート
参加種目:親子1.3キロ(5歳から小学校1年生)
     親子1.3キロ(小学校2・3年生)
     小学校中学年1.3キロ(3・4年生)
     小学校高学年2キロ(5・6年生)
参加費:親子1,500円・小学生1,000円
申込締切:3月5日(日曜日)
≫問い合わせ 農産物直売所「夢いちごの郷」、または山元町ふれあいマラソン実行委員会事務局 担当:伊藤 
 メールアドレス:fureai1115@gmal.com(山元町ふれあいマラソン実行委員会事務局)

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明日への取り組み
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孤立を防ぎ、安心して暮らせる新たなコミュニティ形成を支援する「特定非営利活動法人つながりデザインセンター・あすと長町」(仙台市太白区長町地域)をご紹介します。
≫問い合わせ http://www.tsuna-cen.com/

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NOW IS.防災
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もしものときにあなたを守る防災のヒントを12回にわたってご紹介します。今回のテーマは「コミュニティづくり」です。

NOW IS.(ナウイズ)メールマガジン版 Vol.8 が届きましたので転載させていただきます。

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★★★NOW IS.★★★
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Vol.8
平成28年12月12日発行
宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)
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宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOW IS.〜メールマガジン版〜」を配信します。
Vol.8では多賀城市七ヶ浜町を特集しています。
≫NOW IS. Vol.8は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。
http://www.fukkomiyagi.jp/

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[目次]
◆NOW IS.インタビュー
◆VOICE of KEY PERSON 貴方がいれば大丈夫
◆Newspaper Pick-Up 新聞記事から見る、復興の歩み
◆NEWS in MIYAGI 県内の復興や防災にまつわるニュース
◆明日への取り組み:むすび塾
◆NOW IS.防災
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NOW IS.インタビュー
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今回は、人気お笑いコンビでみやぎ絆大使のサンドウィッチマンが、多賀城市七ヶ浜町を歩きました。

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VOICE of KEY PERSON
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多賀城市七ヶ浜町を盛り上げている2名の方をご紹介します。

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Newspaper Pick-Up 新聞記事から見る、復興の歩み
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震災当時と今の新聞記事を比較することで、復興の進捗状況を改めて確認します。

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NEWS in MIYAGI 県内の復興や防災にまつわるニュース
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◆被災者の安定的な雇用の創出を支援します!
県では、東日本大震災で被災した方を雇用する事業主を対象として「宮城県事業復興型雇用創出助成金」を支給し、雇入れの支援を行っています。この助成金は、県内の沿岸部の事業所において、被災者を雇用した事業主を対象としており、申請には一定の要件があります。
詳しくは県雇用対策課のホームページをご覧頂くか、下記にお問い合わせください。
≫問い合わせ 宮城県事業復興型雇用創出助成金事務センター(株式会社インテリジェンス) TEL 022-722-6322
県雇用対策課 TEL 022-797-4661 ホームページ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/koyou/jyosei-top.html
◆JR常磐線相馬駅浜吉田駅」間の運行が再開しました
平成28年12月10日、東日本大震災による被害で運行休止区間となっていた「相馬駅福島県)−浜吉田駅亘理町)」間の運行が約5年9ヶ月ぶりに再開しました。
今後、JR東日本では、福島県内の運休区間に関し、平成31年度末までに再開する見込みとしています。
≫問い合わせ 県総合交通対策課 TEL 022-211-2437
多賀城市災害公営住宅完成式典開催
多賀城市では市内4地区532戸すべての災害公営住宅の整備が完了し、被災者生活再建の基盤が整ったことから、完成式典を開催します。
当日は、「災害公営住宅におけるコミュニティづくり」等に関する講演会が行われます。
日時:12月14日(水曜日)13時30分から 場所:多賀城市民会館小ホール(市文化センター内)
≫問い合わせ 多賀城市建設部都市計画課 TEL 022-368-1141
◆旬な海産物と新鮮野菜の地場産品直売「七の市」
仮設店舗「七の市商店街」で開催していた「七の市」を町のにぎわい創出を願い「花渕浜・吉田浜のにぎわいゾーン」で開催します。
日時:12月25日(日曜日)9時から12時・1月29日(日曜日)9時から11時
場所:宮城県漁協七ヶ浜支所(七ヶ浜町花渕浜)、「七のや」の隣接地
≫問い合わせ 多賀城・七ヶ浜商工会 TEL 022-357-3912

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明日への取り組み:むすび塾
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平成28年9月3日に兵庫県南あわじ市福良地区で防災・減災巡回ワークショップ「むすび塾」(主催:河北新報社神戸新聞社)が開催されました。「南海トラフ」巨大津波を想定し、観光客の避難誘導を検証しました。
河北新報社webサイト http://www.kahoku.co.jp/special/bousai/

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NOW IS.防災
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もしものときにあなたを守る防災のヒントを12回にわたってご紹介します。今回のテーマは「心のケア」です。

3,11から時間が止まったままの被災地 宮城県 南三陸、 石巻市大川小学校  

 3.11から、微力ながら避難者の支援活動を続けさせていただいております。
このたび、宮城県から茨城県に避難されてきている方々を連れて、
2度目となる被災地を訪れました。


       防災無線を最後まで流し続け... H28年9月20日撮影

       時間が止まったままの現在 H28年9月21日撮影 

          被災直後の大川小学校(現地遺族提供)

          被災前の大川小学校 (現地遺族提供)                

          一人でも多くの命を守りたかったはず...と信じたい

台風による荒天の出発でしたが、
2日目は、雲を分けたように、秋晴れとなりました。

この世にたった一つの尊い命を、守ることの大切さを
これからも、伝え続けていきたいと感じました。

命があることに感謝し...